スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
<< 現実逃避 | main | 明日 街が晴れたなら 僕は傘を畳んで 深緑の服を着て 君に伝えに行こうかな >>

女になった私が売るのは自分だけで

 ようやくゆっくり出来る。
先週は友人の結婚式。
一体何人の結婚式に行けばいいのやら。
本当にめでたいことばっかりだ。

いつもは愚痴ばっかり言ってる友人が
その日はやはり輝いていて。
こいつやっぱすげぇやと改めて思った。

なんてか、昔は聞く耳持たなかったえらいさんの話も
「あぁこういう言葉選び、挨拶の運びかぁ」と妙に聞き入ってしまう。
いいこと言うし、ちょいちょいはさむ冗談もうまい。
歳をとったってのもある。
今後の参考に・・・

する必要ないか。

味覚も少し変わった気がする。
ああいった場のゴハンがうまいと感じるようになった。
前は絶対思わなかった。

メシ原理主義というか、うまいものは簡単で
手のかからないものと思ってたけど、色々と凝った料理もうまいもんだ。

ただ、シチューのコスパ、うまさは群を抜いているがな。


「歌舞伎町の女王」
椎名林檎,亀田誠治,川村“キリスト”智康係長,森“グリッサンド”俊之本部長

| 日記 | 01:15 | comments(0) | - | pookmark |

スポンサーサイト

| - | 01:15 | - | - | pookmark |
Comment










03
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
Recommend
Recommend
Recommend
タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫 SF 262)
タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫 SF 262) (JUGEMレビュー »)
カート・ヴォネガット・ジュニア
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Profile
New entries
Archives
Categories
Recent comment
Sponsored links
Mobile
qrcode
Links
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM